Win the Game
今年のスローガンは『Win the Game』と掲げ、試合に勝つために、チーム一丸となり戦います。勝利至上主義が全てでは無い時代ではありますが、チームとして試合に勝つことを第一に考え、一人ひとりが役目を理解し勝負する年にします。
いつもながら応援していただいております皆様、今年も、吉備国際大学硬式野球部をよろしくお願いいたします。
吉備国際大学硬式野球部は、学園の理念でもあります、「学生一人ひとりの持つ能力を最大限に引き出し、引き伸ばし、社会に有意な人材を養成する」を基に、野球を通じて、さらなる人間としての成長を目的としております。これまで多くの方々に支えられ、監督就任15年目を迎えることとなりました。
私自身、まだまだ少ない指導経験ではありますが、自分自身の成長が、部員一人ひとりの成長に繋げ、学生が育っていく4年間に少しでも力になることが監督としての使命であると感じております。この高梁から、全国での活躍を信じ、精進してまいります。いつもながら、ご協力いただいております皆様、吉備国際大学硬式野球部をよろしくお願いいたします。
福岡県出身。[出身校]広陵高校、吉備国際大学[球歴]第74回選抜高等学校野球大会(二塁手)、第84回全国高等学校野球選手権大会ベスト8(一塁手)[指導歴]2008年吉備国際大学コーチ、2009年吉備国際大学監督、第62回全日本大学野球選手権大会(監督)
【春季リーグ戦】VS至誠館大学
吉備国003000012 6
至誠館000000000 0
先発の桑島(津田④)が完封のナイスピッチング!!
本日の試合は守備からリズムを作り攻撃に繋げることができた。次の環太平洋戦でも守備からリズムをつくり勝ち点をとる。
本日も応援ありがとうございました。